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【お知らせ】7月1日(金)「ボン会議報告会~エネルギー戦略に直結する温暖化の国際条約を考える」を共催
2011年6月27日
気候変動に関する国連会議が、6 月 6 日から 17 日までドイツのボンで開催されました。
先進国と途上国の対立が続き、遅々として進まない温暖化の国際交渉ですが、ボン会議 では少しずつダーバンでの合意に向けた各国の思惑が明らかになってきました。報告会では、混沌とした国際交渉の内容をわかりやすく整理して報告し、大胆な予測も加えながら 国際交渉の行方を解説します。
この機会に温暖化の国際交渉を知りたいという方も、ぜひお気軽にご参加ください!
【報 告】小西雅子(WWFジャパン)、平田仁子(気候ネットワーク)
【日 時】7月1日(金) 14時~16時
【参加費】一般1″”
【お知らせ】6月26日(日)10:00~19:30(開演 9:30)@国立オリンピック記念青少年総合センター 第8回東京平和映画祭「原発のない世界はつくれる!」に飯田哲也が登壇
2011年6月25日
【日時】10:00~19:30(開演 9:30)
【場所】国立オリンピック記念青少年総合センターLinkIcon カルチャー棟大ホール
※本イベントで使用される電力は、グリーン電力(バイオマス発電/1
【お知らせ】6月26日(日)10:30~16:30)@新都市ホール、太陽経済かながわ会議「今、始まる。ソーラー会議」に飯田哲也が登壇
【日時】6月26日(日)10:30~16:30
(第1部 10:30~12:40/第2部 13:30~16:30) ※完全入れ替え制(受付開始 第1部 9:45/第2部 13:00)
【場所】新都市ホール(横浜市西区高島2-18-1 横浜新都市ビル(そごう)9階)
【主催】神奈川県太陽経済を進める実行委員会 【実行委員会構成】 神奈川県、一般社団法人太陽経済の会、かながわ地球環境保全推進会議、 株式会社神奈川新聞社、株式会社テレビ神奈川、神奈川県市長会、神奈川県町村会
【後援】社団法人神奈川県経営者協会、社団法人神奈川県経済同友会、 社団法人神奈川県商工会議所連合会、神奈川県商工会連合会、 神奈川県中小企業団体中央会
【協賛】元旦ビューティ工業(株)、シャープ(株)、ソーラーフロンティア(株)、京セラ(株)、 日産自動車(株)、(株)パスポート、財団法人神奈川県企業庁サービス協会、 ナイス(株)、三菱電機(株)
【参加申込方法】・こちらのHPにあるお申し込みボタンよりお申し込みください。
・お一人ずつのお申し込みとなります。
・第1部と第2部は別々のお申し込みが必要です。
・定員に達し次第、お申し込みを締め切りますので、ご容赦ください。
※一部は定員により申し込み終了いたしました
【総合司会】森田 雪(フリーアナウンサー) ※第1部、第2部を通じて
https://eco.pref.kanagawa.jp/taiyo/
【お知らせ】6月25日(土)AM6:13~(約8分間)@TBSラジオ 954 kHz 「土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!」に飯田哲也が出演
【日時】2011年6月25日(土)AM6:13~(約8分間)
【番組名】土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!「世の中知ったかぶり」
【ゲスト】飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)
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【お知らせ】日経ナショナル ジオグラフィック 日本版 PC版 電子書籍「見てわかる 再生可能エネルギー」に、飯田哲也の寄稿が掲載
2011年6月24日
■ナショナル ジオグラフィック日本版 PC版
電子書籍「見てわかる 再生可能エネルギー」
【掲載日】2011年6月17日
・見てわかる 再生可能エネルギー 表紙
・Part1 エネルギーはどうなる?
・Part2 再生可能エネルギーの潜在力
・Part3 今こそ、始めよう 360°エネルギー・ダイエット
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【お知らせ】日経BP ナショナル ジオグラフィック日本版 [復興ニッポン]にて、飯田哲也さんに聞く「なぜ、いま再生可能エネルギーなのか」が掲載
■ナショナル ジオグラフィック日本版 [復興ニッポン]
『飯田哲也さんに聞く「なぜ、いま再生可能エネルギーなのか」』
【掲載日】2011年6月20日
[詳しくはこちら]
(以下、一部再掲)
東日本大震災は、日本に計り知れない被害をもたらした。今後、エネルギー戦略の大転換が迫られる。日本の総発電量の約6割を占める石油・石炭などを使った火力発電は、地球温暖化問題を考えると、中長期的な主力エネルギーと想定しにくい。そこで注目され始めた再生可能エネルギーについて、飯田哲也さんに解説してもらった。
2010年に政府が策定したエネルギー基本計画では、2030年度までに14 基以上の原発を新設するなどして電力の5割を原子力によって供給する方針を掲げていました。しかし、今回の原子力発電所の事故によって、このシナリオは現実的ではなくなりました。原子力の代替電源を探さなくてはなりません。
日本では、石油・石炭など化石燃料由来の電力が総発電量の6割以上を占め、これが日本の温暖化問題の要因になっています。また、資源価格の高騰により、 2008年には化石燃料の輸入額が23兆1000億円、GDPの約5%に達しました。化石燃料を取り巻くエネルギー危機はますます深刻化していくと言えます。
こうした中、最も期待されているのが、再生可能エネルギーです。再生可能エネルギーとは、太陽光や風力、水力、バイオマス、地熱など(…続く)[詳しくはこちら]
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【お知らせ】6月23日(木)19:00~20:00@Ust配信「震災後3カ月間の政府の原発対応を、科学的根拠に基づき総括する(仮)」に飯田哲也が登壇
2011年6月23日
■「震災後3カ月間の政府の原発対応を、科学的根拠に基づき総括する(仮)」
【日時】2011年6月23日(木)19:00~20:00
【出演者(予定)】後藤政志氏(元東芝原子炉設計技術者)
飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)
菅波完氏(高木仁三郎市民科学基金 事務局)
【司会】工藤泰志(言論NPO代表)
【Ust配信】[詳しくはこちら]“”
【お知らせ】【連載】飯田哲也の新・エネルギー原論(ダイヤモンド・オンライン)にて、第2回「脅し」でなく適切な「政策」で 今夏の電力は充分足りる!、第3回「迷走続く原発事故賠償の枠組み 東京電力“ゾンビ”スキームの欺瞞」が掲載
■ダイヤモンド社
【連載】飯田哲也の新・エネルギー原論(ダイヤモンド・オンライン)
東京電力・福島第一原子力発電所の事故は、私たちに様々な問題を提起した。夏場の電力不足への対応という短期的課題だけでなく、原発存続の是非や、電力の 供給体制のあり方といった中長期的な政策に及ぶ議論が一気に噴出している。エネルギー政策の第一人者として知られる飯田哲也・環境エネルギー政策研究所所 長が、問題の本質をひもとき、合理的な解決策を探求する。【第1回】 原発の急速な縮小は不可避
【お知らせ】6月16日(木)ISEP Ustream チャンネルで紹介された、特別ゲスト:ソーレン・ハーマンセン氏による「デンマーク・サムソ島 100%自然エネルギーの物語」の日本語字幕版
2011年6月22日
■<第11回>ISEP Ustream チャンネル
「デンマーク・サムソ島 100%自然エネルギーの物語」
ソーレン・ハーマンセン氏(サムソ・エネルギー・アカデミー)
司会: 古屋将太(ISEP研究員) 本城須麻(ISEPコーディネーター)
※ この放送は独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催しています。
【Youtube(動画配信/日本語字幕付)】
(4/4)[詳しくはこちら]
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【お知らせ】6月22日(水)13:00~17:00@上智大学四谷キャンパス7号館14階特別会議室「対話で拓く低炭素社会 ―日本のエネルギーを考える― 低炭素社会づくり「対話」フォーラムから見えてきたもの」に飯田哲也
■「対話で拓く低炭素社会 ―日本のエネルギーを考える― 低炭素社会づくり「対話」フォーラムから見えてきたもの」
【日時】2011年6月22日(水)
【時間】13:00~17:00(開場12:30)
【場所】上智大学四谷キャンパス7号館14階特別会議室 入場無料(参加申し込み)
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