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特集

データでみる日本の自然エネルギー

2014年度末までの最新データでみる日本国内の自然エネルギーの現状をご紹介します。

持続可能な社会と自然エネルギーコンセンサス

環境エネルギー政策研究所と自然エネルギー財団は、自然エネルギー事業関係者、自然保護関係者が参加する「持続可能な社会と自然エネルギー研究会」を2012年12月より開催し、持続可能な社会に向かう中で、自然エネルギーが受け入れられる社会を実現するための課題や解決…続きを読む

100%自然エネルギー世界キャンペーン

100%自然エネルギー 世界キャンペーンについて 近年、多くの世界各地のコミュニティ、地域、島、国が「100%自然エネルギー」に向けた取り組みを発表するようになってきました。それらの取り組みは、100%自然エネルギーの実現が技術的に可能で、経済的に優位性が…続きを読む

【特集】コミュニティパワー国際会議

■ 概要 小規模分散型の自然エネルギーは地域のさまざまな人々が協力し、ボトムアップで取り組みを進めていくことが重要となります。また、地域の資源を利用したエネルギーの利益が地域の人々に還元されるような仕組みを導入していくことも重要となります。このような地域エ…続きを読む

福島コミュニティパワー宣言

English version below 福島コミュニティパワー宣言 巨大な原発事故が起こった。 いま、怖るべきモラルハザードが始まっている。 われわれは、人智が制御しえぬモノに、われわれの未来を委ねることを拒絶するか、それとも思考停止のままに受容し続け…続きを読む

基本問題委員会自主的分科会の審議経過について

国会エネルギー調査会(準備会)を構成する有識者チームの前身となった、基本問題委員会自主的分科会の活動を各回の概要とともに振り返ります。 (写真:第3回基本問題委員会自主的分科会(南相馬)) 基本問題委員会自主的分科会について 東京電力福島第一原子力発電所事…続きを読む

ISEPエネルギーアカデミー

ISEPエネルギーアカデミーは、持続可能なエネルギー社会を実現するための知識創造・共有のプラットフォームとして、国内外で地域の自然エネルギーに取り組む人々を支援します。「人材育成」「奨学生」「国際ネットワーキング」などのプログラムを通じて、コミュニティパワ…続きを読む

コミュニティパワー・ラボ

コミュニティパワー・ラボは、地域エネルギー革命の実現へ向けて、供給側・需要側双方を対象とした地域電力会社や地域エネルギー会社を創り、拡げ、協働するために、知識や仕組みを生み、共有し、変革を加速します。政策と制度、学びと創造、繋がりと協働をキーワードとして、…続きを読む

自然エネルギー国際会議

「International Renewable Energy Conference (IREC) / 自然エネルギー国際会議」は、2004年にドイツ・ボン会議ではじめて開催された自然エネルギー政策に関するハイレベル国際政治会議です。 IRECでは、政府・…続きを読む

【特集】新しいエネルギ―政策の選択肢

■ 「革新的エネルギー・環境戦略」が決定されました。今後の具体的政策を注視しよう。 これまでの国民的議論などを踏まえてエネルギー・環境会議は2012年9月14日に「革新的エネルギー・環境戦略」を決定しました。この戦略の第一の柱の「原発に依存しない社会の一日…続きを読む