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イベント

【協力イベント】おらっての電気をつくろ〜市民エネルギーが切り拓く新潟の新しい社会〜

このたび、新潟での“ご当地エネルギー”事業に向けた下記のキックオフイベントに当研究所所長飯田哲也、全国ご当地エネルギー協会の幹事5名がパネリストとして登壇します。ワークショップにはその他の幹事も参加し、新潟でのキックオフをサポートします。(主催:「おらって…続きを読む

【共催イベント】セミナー「再エネで地域とキャリアをデザインしよう! in 京大」

のべ27名のお申し込みありがとうございました。 9月25日18時までにお申し込みいただいた方はすべて受付いたしました。 当日のご参加をお待ちしております。 地域づくりや再生可能エネルギー事業に興味がある!将来再エネに関わる仕事がしたい!という学生の方や若手…続きを読む

【イベント】第3回 原子力ムラ境界線上の「哲」人―あほ×アホ×”癒し系”―対話(8/21)開催について

  第3回 原子力ムラ境界線上の「哲」人―あほ×アホ×”癒し系”―対話 ISEP所長・飯田『哲』也氏と東工大助教・澤田『哲』生氏の原子力をめぐる推進か脱かの〝二項対立〟を超えるダイアローグ(対話)――テーマは時勢に応じたもの、そうでないもの〝不易…続きを読む

【イベント】シンポジウムのご案内:ふくしま発「ご当地エネルギー」の可能性 ~自然エネルギーが拓く地域の未来~

福島県内と日本全国各地の”ご当地エネルギー”が会津の地ではじめて一同に会し、地域主導型の再生可能エネルギー事業の可能性について語り、発信します。福島県内外の取り組みがつながることで、豊かな自然の恵みを地域が潤う経済活動につなげる「エネルギー自治」の可能性、…続きを読む

【イベント】8/3 『第1回 福島県民の明日の希望を創るシンポジウム』 (ふくしま希望会議(仮称))開催のお知らせ

  第1回 福島県民の明日の希望を創るシンポジウム(ふくしま希望会議(仮称)) ★登壇者情報を追加しました(8月2日)。 3.11福島原発事故から3年以上が経過し、日本全体は一見平時に戻ったかのようですが、福島では未だに13万人以上の方々が県内外…続きを読む

【イベント】第2回 原子力ムラ境界線上の「哲」人―“あほ&アホ”―対話(7/7)開催について

第2回 原子力ムラ境界線上の「哲」人―“あほ&アホ”―対話 w. Special Talk:『癒し工学』は3・11で傷ついた人々を癒せるのか!?   開始時間が遅れております。19時30分開始予定です。しばらくお待ちください。 http://ww…続きを読む

【イベント】福島から問い直すエネルギー政策のための第3回連続学習討論会

  「福島から問い直すエネルギー政策会議」準備会 福島から問い直すエネルギー政策のための第3回連続学習討論会 ※配布資料および録画映像を公開しました。 国のエネルギー基本計画が福島の反省も教訓もないかたちで強引に進められていく今、福島の視点から…続きを読む

【国会エネ調】国会エネルギー調査会(準備会)第42回

  ■概要 第42回では、原発事故時の緊急体制と住民避難対策について、福島第一原発事故をうけた4つの事故調査委員会の報告内容も踏まえ、政府内でどのような検討が行なわれているのか等の検証を深めます。 政府事故調による故・吉田昌郎福島第一原発所長から…続きを読む

【国会エネ調】国会エネルギー調査会(準備会)第41回

  ■概要 第41回では、福島第一原発の事故収束・廃炉における作業員の労働環境を考えます。 福島第一原発では、非常に過酷な労働環境の中、一日あたり約6000人とも言われる作業員が事故収束・廃炉作業に従事されています。廃炉完了までは約 40年間とい…続きを読む

【イベント】福島から問い直すエネルギー政策のための第2回連続学習討論会

  「福島から問い直すエネルギー政策会議」準備会 福島から問い直すエネルギー政策のための第2回連続学習討論会 ※配布資料および録画映像を公開しました。 国のエネルギー基本計画が福島の反省も教訓もないかたちで強引に進められていく今、福島の視点から…続きを読む