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イベント

【イベント】第5回 原子力ムラ境界線上の「哲」人対話(11/19)開催について

  第5回 原子力ムラ境界線上の「哲」人―あほ×アホ×”癒し系”―対話   ISEP所長・飯田『哲』也氏と東工大助教・澤田『哲』生氏の原子力をめぐる推進か脱かの〝二項対立〟を超えるダイアローグ(対話)――テーマは時勢に応じたもの、そうで…続きを読む

【国会エネ調】国会エネルギー調査会(準備会)第45回

  ■概要 固定価格買取制度(FIT)を契機に各地で導入が進む再生可能エネルギーに逆風です。九州電力など電力5社が再エネの系統接続申込みへの回答を保留、新規参入の事業者はもちろん、福島をはじめ再エネを震災復興や地域振興の核に据える関係者の間に戸惑…続きを読む

【国会エネ調】国会エネルギー調査会(準備会)第44回

  ■概要 エネルギー基本計画(今年4月閣議決定)を具体化するとして、総合資源エネルギー調査会の下に、様々な小委員会やワーキンググループが設置されています。そのためエネルギー政策を巡る議論の全体像が見えにくくなっています。また、政府はなるべく早く…続きを読む

【共催イベント】市民出資を活用した自然エネルギー(太陽光発電)事業 「やまぐちソーラーファンド2014」募集説明会

〜みんなの力で山口、そして全国各地からのエネルギー未来を〜 市民出資を活用した自然エネルギー(太陽光発電)事業 「やまぐちソーラーファンド2014」募集説明会のご案内 特別講演:澤上篤人氏(さわかみ投信株式会社 取締役会長) 10/23(木) 於・商工会館…続きを読む

【協力イベント】10/18 『第3回 福島県民の明日の希望を創るシンポジウム』 (ふくしま希望会議)開催のお知らせ

  第3回 福島県民の明日の希望を創るシンポジウム(ふくしま希望会議) →このイベントに関してはこちらもご覧ください 3.11福島原発事故から3年以上が経過し、日本全体は一見平時に戻ったかのようですが、福島では未だに13万人以上の方々が県内外で避…続きを読む

【国会エネ調】国会エネルギー調査会(準備会)第43回

  ■概要 原子力規制委員会は9月10日、九州電力川内原発1,2号機の新規制基準適合性審査書と設置変更許可を決定しました。田中規制委員長は「運転にあたり求めてきたレベルの安全性の確保を確認」としつつも「安全とは言わない」。一方、政府は適合性審査の…続きを読む

【お知らせ】地域主導による再生可能エネルギー事業化促進に係る研修会の開催について

環境省では、地域主導による再生可能エネルギー事業の企画立案・導入を促進するために、地方公共団体及び民間団体等を対象とした研修会(1泊2日)を全国6地域において実施します。 ※各研修会での詳細プログラムを掲載しました。都合により変更になる場合があります。 1…続きを読む

【イベント】第4回 原子力ムラ境界線上の「哲」人―あほ×アホ×”癒し系”―対話(9/19)開催について

  第4回 原子力ムラ境界線上の「哲」人―あほ×アホ×”癒し系”―対話   ISEP所長・飯田『哲』也氏と東工大助教・澤田『哲』生氏の原子力をめぐる推進か脱かの〝二項対立〟を超えるダイアローグ(対話)――テーマは時勢に応じたもの、そうで…続きを読む

【協力イベント】9/21 『第2回 福島県民の明日の希望を創るシンポジウム』 (ふくしま希望会議)開催のお知らせ

  第2回 福島県民の明日の希望を創るシンポジウム(ふくしま希望会議) →このイベントに関するチラシはこちら 3.11福島原発事故から3年以上が経過し、日本全体は一見平時に戻ったかのようですが、福島では未だに13万人以上の方々が県内外で避難を強い…続きを読む

【お知らせ】シンポジウム「農山漁村が元気になる 再生可能エネルギー事業のつくり方」

  詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jrep.or.jp/events.html   農山漁村には多くの資源が存在しており、これらの資源を最大限活用して再生可能エネルギーの導入を図ることにより、地域の農林漁業の発展や…続きを読む