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【プレスリリース】 自然エネルギー固定価格買取制度のスタート地点に立ったことを評価する – 調達価格等算定委員会の意見書案へのコメント

本年7月からスタートする自然エネルギーの固定価格買取制度「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」(以下、特措法という)について、買取価格と買取期間を検討してきた調達価格等算定委員会より、検討内容に基づく合意事項や買取価格などを含む…続きを読む

【映像】総合資源エネルギー調査会 基本問題委員会 第20回

【映像】国会エネルギー調査会 準備会 第1回

【プレスリリース】 「国会エネルギー調査会」設置に向けた「国会エネルギー調査会準備会」(第1回)の開催について

現行のエネルギー基本計画を「ゼロベースで見直し」、「原発への依存度低減のシナリオを具体化する」としているはずの経産省総合資源エネルギー調査会基本問題委員会が、逆に原子力依存度を高める方向で強引に運営されています。また大飯原発再稼働問題が焦点となる中、電力需…続きを読む

自然エネルギー白書2012

編集:認定NPO法人環境エネルギー政策研究所 発行所:七つ森書館 発行日:2012年5月1日 [用語集] [リンク集] [英語サマリー] [2011年版] 「3.11後の自然エネルギー革命へ」 [PDF] この歴史的な転換期にあって、これまでも、そして今後…続きを読む

【ブリーフィングペーパー】原発を再稼働しなくても夏の電力は足りる

■ 要旨と提言 2011年夏の東京電力と東北電力は電力制限令などの節電努力で、ピーク・平均とも前年比20%の節電効果があった 2011年夏なみの節電で、原発が全停止・再稼働なしでも、全ての電力会社で2012年夏の電力を賄える 原発再稼働問題と電力需給問題は…続きを読む

【映像】第42回 ISEP Ust チャンネル 対談: ミランダ・シュラーズ × 飯田哲也

【ブリーフィングペーパー】ドイツは自然エネルギーへのシフトを継続する

ドイツの太陽光大手メーカーQセルズが4月3日から法的整理の手続きを進めており、大手の太陽光関連会社の倒産が相次いでいることから、ドイツの固定価格買取制度や自然エネルギーへのシフトの先行きに対する懸念の声が聞かれる。 こうしたなかドイツ環境省は4月5日に研究…続きを読む

【ブリーフィングペーパー】原発を再稼働しなくても今夏の電力は足りる(関西電力版)

■ 概要 環境エネルギー政策研究所(ISEP)は、関西電力の需給見通しの分析を行った。政府は、関西電力の原発が全て停止した場合、2010年なみの猛暑なら18.4%の電力不足が予想されると発表した(経済産業省、2012年4月13日)。しかし、これは2010年…続きを読む

【映像】総合資源エネルギー調査会 基本問題委員会 第19回