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第3回 コミュニティパワー・ラボ(2013年度)

コミュニティパワー・ラボは、地域エネルギー革命の実現へ向けて、供給側・需要側双方を対象とした地域電力会社や地域エネルギー会社を創り、拡げ、協働するために、知識や仕組みを生み、共有し、変革を加速します。政策と制度、学びと創造、繋がりと協働をキーワードとして、…続きを読む

ISEPエネルギーアカデミー 第2期人材育成プログラム

ISEPエネルギーアカデミーの人材育成プログラムは、受講者が地域参加型の自然エネルギー(コミュニティパワー)に取り組む上で必要となる基礎的な知識・情報を習得し、実際に地域で取り組むための体制作りと初期事業化を支援します。ISEPスタッフが講師を務める全3回…続きを読む

【映像】国会エネルギー調査会準備会 第28回

  東京電力福島第一原発の放射能汚染水問題を注視し広く情報を共有すべく、第28回を臨時開催しました。 東京電力による汚染水流出の公表から1ヶ月以上が経つ今に至っても、2011年の事故以来最大の危機的状況が続いています。原子力規制委はこの事態の事故…続きを読む

【映像】第2回コミュニティパワー・ラボ

■コミュニティパワー・ラボとは? コミュニティパワー・ラボは、地域エネルギー革命の実現へ向けて、供給側・需要側双方を対象とした地域電力会社や地域エネルギー会社を創り、拡げ、協働するために、知識や仕組みを生み、共有し、変革を加速します。政策と制度、学びと創造…続きを読む

【映像】「国会エネルギー調査会準備会」関連 緊急ヒアリング開催

7月22日、東京電力福島第一原子力発電所から放射能汚染水が海へ漏れ出ていることを東京電力が公表し、汚染の拡大と収束に向けた見通しへの懸念が深まっております。原子力規制委員会の田中俊一委員長も、「東電は危機感がまったくない」と非難し、問題は「深刻で、切迫して…続きを読む

第2回 コミュニティパワー・ラボ(2013年度)

コミュニティパワー・ラボは、地域エネルギー革命の実現へ向けて、供給側・需要側双方を対象とした地域電力会社や地域エネルギー会社を創り、拡げ、協働するために、知識や仕組みを生み、共有し、変革を加速します。政策と制度、学びと創造、繋がりと協働をキーワードとして、…続きを読む

【プレスリリース】自然エネルギー世界白書2013 要旨(日本語)

自然エネルギー世界白書2013 要旨 (環境エネルギー政策研究所による仮訳:2013年7月16日版) 本ペーパーは要旨部分の仮訳のため、詳細は原典を参照してください。 英語全文はREN21ウェブサイトからダウンロード可能 日本語全文は環境エネルギー政策研究…続きを読む

【ブリーフィングペーパー】三年目の「暑い夏」を迎え、冷静に本質的な問題に向き合う時

三年目の「暑い夏」を迎え、冷静に本質的な問題に向き合う時 ~原発ゼロでの電力需給および経済的影響の評価~ 認定NPO法人 環境エネルギー政策研究所 【要旨と提言】 大飯原発を止めて原発ゼロにしても、全ての電力会社で2013年夏のピーク時に電気は足りる。 不…続きを読む

【プレスリリース】自然エネルギー固定価格買取制度(FIT)施行一周年にあたって~大きな成果と見えてきた課題~

昨年2012年7月1日に施行された自然エネルギー(再生可能エネルギー)電気の固定価格買取制度(FIT制度)「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」(以下、本制度という)が、本日、施行一周年を迎えた。 わずか1年で、太陽光発電の国内…続きを読む

「自然エネルギー政策への主な提言」~日本の自然エネルギーの持続可能な発展のために

2013年7月1日 認定NPO法人 環境エネルギー政策研究所 【自然エネルギー政策への主な提言項目】 固定価格買取制度(FIT)を取り巻く様々な課題を踏まえた上で、自然エネルギー政策への主な提言項目を示す。詳細については、以下の提言内容を参照。 太陽光など…続きを読む