第4回 コミュニティパワー・ラボ(2014年度)
2014年9月24日
コミュニティパワー・ラボは、地域エネルギー革命の実現へ向けて、供給側・需要側双方を対象とした地域電力会社や地域エネルギー会社を創り、拡げ、協働するために、知識や仕組みを生み、共有し、変革を加速します。政策と制度、学びと創造、繋がりと協働をキーワードとして、地域エネルギー事業の実践者・研究者・自治体関係者など多くの主体とともに、新たな仕組みやビジネスモデルを作り出し、現実の変革に貢献します。
2014年度 第4回コミュニティパワー・ラボ
日付:2014年9月24日(水)
場所:Galleria商.Tokyo
プログラム:
第一部:コミュニティパワー活性化のための社会モデル立上げ
1)共有知識ベースの基礎調査報告と今後の構想 資料1 資料2 資料3
松原弘直(ISEP 主席研究員)
2)系統接続に関する問題について 資料1
安田陽(関西大学 准教授)
ディスカッション1
第二部:地域への自然エネルギー事業支援スキームについて
1)太陽光の事業計画詳細シミュレーション 資料1
吉岡剛(ISEP)
ディスカッション2
2)第二種業コンプライアンスと匿名組合出資による再生可能エネルギー事業
谷口彰(おひさまエネルギーファンド株式会社)
3)適格機関投資家等特例業務に関する法令改正 資料1
伊藤宏一
ディスカッション3
事務局
環境エネルギー政策研究所 主任研究員 山下
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※本研究会は独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催しています。