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イベント

【イベント】公開シンポジウム 風力発電の社会的受容性

■ 趣旨 風力発電は再生可能エネルギーの主力として世界的に普及拡大が進められる一方で、地域住民や自然保護団体の合意が得られず、反対運動などに発展するケースも世界的に増えています。このことは、風力発電プロジェクトが停滞する要因の一つとなっていますが、その一方…続きを読む

【重要】「国会エネルギー調査会準備会」(第25回)の開催延期のお知らせ

  平素より大変お世話になっております。 さて、過日にご案内を差し上げました国会エネルギー調査会準備会(第25回)は、講師等の都合により開催を延期させて頂くこととなりましたので、お知らせ致します。 関係各位には、直前の延期決定によりご迷惑をおかけ…続きを読む

【プレスリリース】「国会エネルギー調査会準備会」(第24回)の開催について

  第24回では、東京電力の経営問題をあらためて検証します。 全国の電力会社の2013年3月期決算が出そろい、純損益は合計約1兆6千億円もの赤字になりました(北陸と沖縄を除く8電力合計)。なかでも東京電力は 6,852億円の赤字と突出し、公的資金…続きを読む

【プレスリリース】「国会エネルギー調査会準備会」(第23回)の開催について

  第23回は、チェルノブイリ原発事故(1986年4月26日)から27年を目前に、はたして日本は東京電力福島原発事故から何を学び、これからの社会をどう築こうとしているのかを考えるために、「原発と社会倫理」というテーマで議論します。 ドイツは福島の…続きを読む

【プレスリリース】「国会エネルギー調査会準備会」(第22回)の開催について

  第22回では、電力システムに関する改革方針(4月2日閣議決定)について論議します。 同方針に基づき、政府は今年から3年連続を目指して電気事業法改正案を提出し、広域系統運用機関設立や電力の小売/参入の全面自由化、発送電分離などを段 階的に進める…続きを読む

【プレスリリース】「国会エネルギー調査会準備会」(第21回)の開催について

  第21回では、7月導入に向けて策定が進む原発の新安全基準を再度検証します。本テーマは第19回でも扱いましたが、その後も多くの課題が指摘されており、引き続きの検証が必要となっています。 原子力規制委員会は現在、1月末に取りまとめられた新基準骨子…続きを読む

【イベント】4.21地域エネルギーファイナンスフォーラム開催

地域エネルギーファイナンスフォーラム 「新たな地域エネルギーファイナンスの創造に向けて」 ■開催趣旨 今世界は自然エネルギーの爆発的な増加のなかにあり、まさに「人類史第4の革命」と呼ばれる大変革が起こりつつあります。日本でも昨年、自然エネルギーによる電力の…続きを読む

【プレスリリース】「国会エネルギー調査会準備会」(第20回)の開催について

  第20回となる今回は、電気料金の値上げ認可申請の現状と電力会社の経営状況について検証し問題提起を試みます。政府は関西、九州、東北、四国の4電力会社の申請を審査しており、関西電力と九州電力について近く認可する見通しですが、その妥当性については国…続きを読む

【イベント】地域エネルギーイニシアチブ(仮称)公開発起人集会のお知らせ

つながり、加速する 持続可能なエネルギー社会の実現 各地域の自然エネルギー事業の知恵の共有 地域からの自然エネルギー まずアクセスできるプラットフォーム   ■開催趣旨 「ご当地電力」など、地域主権のエネルギー社会を目指す各地のキーパーソンを発起…続きを読む

国会エネルギー調査会(準備会)第19回

  第19回では原発の新安全基準を検証します。原子力規制委員会は新安全基準骨子案へのパブリックコメント募集を2月末で終え、7月に新安全基準を策定・施 行する予定です。この新安全基準骨子案は、福島第一原発事故の教訓や最新の技術的知見等を踏まえたとさ…続きを読む