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第3回 コミュニティパワー・ラボ(2014年度)

コミュニティパワー・ラボは、地域エネルギー革命の実現へ向けて、供給側・需要側双方を対象とした地域電力会社や地域エネルギー会社を創り、拡げ、協働するために、知識や仕組みを生み、共有し、変革を加速します。政策と制度、学びと創造、繋がりと協働をキーワードとして、地域エネルギー事業の実践者・研究者・自治体関係者など多くの主体とともに、新たな仕組みやビジネスモデルを作り出し、現実の変革に貢献します。

2014年度 第3回コミュニティパワー・ラボ研究会

日付:2014年8月1日(金)
場所:Galleria商.Tokyo

プログラム:
第一部:コミュニティパワー活性化のための社会モデル立上げ
1)ご当地エネルギー証書のパイロット事業モデル 資料1
松原弘直(ISEP 主席研究員)

ディスカッション1

2)共有知識ベースの構築(案)
松原弘直(ISEP 主席研究員) 資料1

ディスカッション2

第二部:地域への自然エネルギー事業支援スキームについて
1)農林水産省の再生可能エネルギー施策のコンセプトと具体策 資料1
御子柴北斗(農林水産省食料産業局 再生可能エネルギーグループ)

ディスカッション3

2)兵庫県の地域主導型再生可能エネルギー導入促進事業について 資料1 資料2 資料3 資料4
遠藤英二(兵庫県農政環境部環境管理局 温暖化対策課長)

ディスカッション4

事務局

環境エネルギー政策研究所 主任研究員 山下
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※本研究会は独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催しています。