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【イベント】飯田哲也×雨宮処凛トークショー「自然エネルギーと、脱原発ムーヴメントの今」

「脱原発とデモ:そして、民主主義」(筑摩書房)刊行記念
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所 所長)×雨宮処凛(作家)トークショー
自然エネルギーと、脱原発ムーヴメントの今

 

■趣旨

原発はなぜ問題なのか。廃炉に向けて私たちに何ができるのか。
急成長しているといわれる自然エネルギーの現状は?
「14歳からの原発問題」で、原子力発電所の問題点に明快に迫った雨宮処凛氏、「第4の革命」といわれる自然エネルギーの第一人者、飯田哲也がエネルギーシフトに向けて語る一夜。ぜひご参加下さい!
当日はサイン会も実施します、お楽しみに!!

■開催概要

【日時】2012年12月19日(水)19:00~21:00(18:30開場)

【会場】Bibliothèque(ビブリオテック)東京都渋谷区千駄ヶ谷3-54-2

【参加費】1,800円(当日精算)

【予約制】メール、または電話にて受付。

● メール受付:biblio@superedition.co.jp
件名「飯田×雨宮トーク希望」にてお名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。おって返信メールで予約完了をお知らせいたします。

● 電話予約受付:03-3408-9482
火~土曜 12:00~20:00/日、祝日 12:00~19:00

※定員100名様

※お席確保ため、イベント1週間前から当日(12/12~12/19)のキャンセルは、キャンセル料(1,800円)が発生します。予めご了承ください。
また定員に達し次第、キャンセル待ち番号のご案内となります。お席をご案内できる場合のみ、イベント前日午後5時まで随時ご連絡させていただきます。

【ゲストプロフィール】
● 飯田哲也(いいだ・てつなり)
1959年生まれ。環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長。自然エネルギー財団理事。日本を代表する社会イノベーターとして国内外に知られ、豊富なネットワークをもつ。主な著書に『エネルギー進化論』(ちくま新書)、『北欧のエネルギーデモクラシー』(新評論)、『原発社会からの離脱』(共著、講談社現代新書)など。

● 雨宮処凛(あまみや・かりん)
1975年北海道生まれ。作家。反貧困ネットワーク副代表。本書でJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。2000年、『生き地獄天国』(太田出版、ちくま文庫)でデビュー。著書に、『生きさせろ!』(太田出版、ちくま文庫)『14歳からの原発問題』『14歳からわかる生活保護』(河出書房新社)、『「生きる」ために反撃するぞ!』(筑摩書房)、小説に『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)など多数。

【書籍案内】
『脱原発とデモ: そして、民主主義』(筑摩書房)
脱原発デモでの鮮烈なスピーチと、書き下ろしエッセイ!

対談:柄谷行人×松本哉 他に対談者:山本太郎、高橋まこと
著者:瀬戸内寂聴、鎌田慧、柄谷行人、落合恵子、小出裕章、平井玄、
坂本龍一、田中優子、武藤類子、高橋まこと、飯田哲也、
宮台真司、いとうせいこう、小熊英二、毛利嘉孝、鶴見済、稲葉剛、
松本哉、山本太郎、雨宮処凛、山下陽光、二木信、中村瑠南、
原発いらない福島の女たち
1,260円(税込)筑摩書房 http://www.chikumashobo.co.jp/
全国書店にて好評発売中。
Bibliothèque店頭、当イベントでも販売いたします。