【お知らせ】6/1(水)18:00~@さくら共同法律事務所にて、「‘脱原発・エネルギーシフトをめざす6・4シンポジウム’開催に向けた記者会見」を行います。※飯田哲也参加予定
2011年5月31日
■‘脱原発・エネルギーシフトをめざす6・4シンポジウム’開催に向けた記者会見
【日時】2010年6月1日(水)18:00~
【場所】さくら共同法律事務所(地図)【日 時】2011年6月4日(土)12:30~18:00 ※12:00会場
【会 場】 国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟大ホール
交通:小田急線参宮橋駅下車7分、千代田線代々木公園駅下車10分 地図
【参加費】 無料(資料代1000円をいただきます。)
【主 催】A SEED JAPAN、環境エネルギー政策研究所、国際環境NGO FoE Japan、
脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会(略称:eシフト)
【申込み】事前登録をお願いします。→ 【プログラム】
◇セッション1:福島現地からの訴え
コーディネーター:小野寺愛 (ピースボート共同代表)
◇セッション2:私たちのエネシフト宣言
コーディネーター:マエキタミヤコ (クリエイティブディレクター/サステナ代表)
◇セッション3:私たちはエネシフト実現にむけて何ができるか
孫正義氏、緊急アピール!
コーディネーター:飯田哲也(環境エネルギー政策研究所)
パネリスト:宮台慎司(首都大学東京教授)
平田仁子(気候ネット)ほか
◇エネシフ・ミニコンサート: 生田卍&So-So、AQUA
◇セッション4:エネシフ・素朴な疑問大会: コーディネーター:おしどりマコ(吉本興業)
◇セッション5:未来にむけての話をしよう コーディネーター:調整中
◇エンディング IZANAI踊り
(内容)ついに深刻なゲンパツ震災が起こってしまいました。なぜ、私たちはこうなるまでにゲンパツをとめられなかったの。いまも放出が続いている放射能の影響は大丈夫なの。ほんとうにゲンパツがなくなると電気が足りなくなるの。私たちはこれから、どうやって生きて行けるの。でも未来につながる「希望の道」はあるのです。それを一緒に考える、5つのセッションをお届けします。